1. 自分のGoogleマイビジネスが2つある?重複のデメリットと対策は?

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自分のGoogleマイビジネスが2つある?重複のデメリットと対策は?

自分のGoogleマイビジネスが2つある?重複のデメリットと対策は?

Googleマイビジネスのアカウントを新しく作ってみたら、自分が作ったものとよく似たものがもうひとつあるということが確認されています。

Googleマイビジネスが重複しているこの状態はいったいどのようにして起こってしまうのでしょうか?また、この重複が発生することでどのようなデメリットがあるのでしょうか?

この記事では重複発生のデメリットと、その原因、さらに対策についてご紹介します。

【目次】

    1. Googleマイビジネスが重複していることのデメリット
      1. 検索ユーザーが迷う
      2. Googleからの評価が下がる(MEOに不利に働く)
    2. Googleマイビジネスが重複してしまう理由とその対応
    3. オーナーが作ったことを知らずに店長が…のような管理不足
      1. 管理、共有をすることで重複作成を防止
      2. Googleマイビジネスを作る前に検索して確認
    4. サイテーションサイトの情報が違って自動生成
      1. サイテーションサイトの情報は統一する
    5. 重複してしまったときの対策
    6. まとめ

Googleマイビジネスが重複していることのデメリット

Googleマイビジネスが重複していることのデメリットは大きく2つあります。それぞれかかわりを持っていますが、ここでは別のものとしてご紹介します。

検索ユーザーが迷う

店舗名が同一で重複して存在して、その情報が異なっていると、ユーザーはどっちの情報が正しいのかわからなくなってしまいます。

せっかく情報をGoogle上で公開しているのに自分が公開している情報と、誤って公開されている情報のせいでユーザーが混乱し、どっちに行けばいいのかわからないということになってしまうのは非常に大きな機会損失となります。

また、このあとにお話する「Googleは常に検索ユーザーのための検索エンジンを目指している」という部分にも反することになるので、検索ユーザーを迷わせてしまうのは非常に大きなデメリットと言えます。

Googleからの評価が下がる(MEOに不利に働く)

先にご説明しましたが、Googleは常に「ユーザーのために!」ということを言っており、ユーザーのための検索エンジン、検索結果を目指しています。

つまり、さきほどの「検索結果で情報が異なってユーザーが迷う」という状態だとGoogleはその重複状態を「検索ユーザーのためにはならない」と判断し、そのアカウントの評価を下げてしまいます。

つまり、Googleマイビジネスが重複することで、ユーザーがどの情報が正しいんだろうと迷う検索結果になってしまう、それを避けるためにGoogleは重複しているアカウントの評価を下げるという対応をすることになります。

ユーザーが迷ってしまってお店に来てくれなかったり、そのようなユーザーを迷わせる検索結果を許さないGoogleにアカウントの評価を下げられてしまったりと、Googleマイビジネスのアカウント情報が重複することは大きなデメリットとなるので注意が必要です。

Googleマイビジネスが重複してしまう理由とその対応

こんなに大きなデメリットが多いのにGoogleマイビジネスはどうして重複してしまうのでしょうか?次はその原因を見ていきます。

オーナーが作ったことを知らずに店長が…のような管理不足

まず、アカウントの管理不足、情報の共有不足による重複したアカウント作成が原因のひとつとして考えられます。

店舗経営をしているときにオーナー様と店長様が違うということはよくあります。そういうときにオーナー様がGoogleマイビジネスを作成したことを知らずに、店長様がGoogleマイビジネスを重複して作ってしまうということが多くなっています。

管理、共有をすることで重複作成を防止

このような問題に対応するためには管理をしっかりするのがもっとも簡便で効果的です。オーナー様、店長様、どちらがアカウントを取得してもしっかり共有することで、Googleマイビジネスの重複を防ぐことができます。

Googleマイビジネスを作る前に検索して確認

万が一管理や共有がされていなくても、Googleマイビジネスが存在するかどうかは検索をすることでわかります。Googleマイビジネスは情報を公開することが目的で作成されるので、情報が公開されているかどうかを確認することで存在するかどうかがすぐにわかります。確認方法も検索をすれば出てくるので、手間がかかることもありません。

管理共有が漏れていたとしても、一度検索をしてみて、すでに自社のものがあるようなら作成したと考えられる方に問い合わせてみるのがいいでしょう。

サイテーションサイトの情報が違って自動生成

自社の人が誰も作っていないはずなのにGoogleマイビジネスが存在するという可能性もあります。これはGoogleがサイテーションサイト(※)から自動で情報を取得し、あなたの代わりにGoogleマイビジネスの情報を公開することによって発生します。

※サイテーションサイトというのは、簡単に説明するとあなたのビジネスのNAP情報(名前、住所、電話番号の情報)が載っているサイトのことです。

もしも自社の関係者が公開していないのにもかかわらず、Googleマイビジネスの表示がそんざいするなら、まずはサイテーションサイトを確認しましょう。そこにNAP情報があれば、それが原因でGoogleマイビジネスが生成され、重複している可能性があります。

サイテーションサイトの情報は統一する

また、このサイテーションサイトのNAP情報が間違っている場合、その間違った情報でGoogleマイビジネスが生成されている可能性もあります。間違った情報でのGoogleマイビジネスが生成されていると、本来の正しいGoogleマイビシネスに悪影響があることは前述のとおりです。

他の方が作ってくれるサイテーションサイトをすべて管理するのは現実的に少しむずかしい可能性もありますが、ポータルサイトなどあなた自身で管理できるサイテーションサイトは必ず情報を統一するようにしましょう。

重複してしまったときの対策

もしもGoogleマイビジネスの情報が重複してしまった場合、取るべき対策はGoogleの公式が提供している「重複したビジネス情報を削除または報告する」という機能です。

※参照ページ

Google公式ヘルプ:重複したビジネス情報を削除または報告する

https://support.google.com/business/answer/4669139?hl=ja

このページの記載の内容に従って、あなたの意図しない重複したビジネス情報を削除することで、あなた自身が運営しているアカウントを効率的に上位表示することができるでしょう。ただし、削除申請をしてもすぐに削除されるというわけではないので、多少の時間がかかることを覚悟する必要があります。

もしもあなた以外の方がアカウントを作成していて、ビジネスオーナー権限がない場合は、以下の記事を参考にオーナー権限を取得してください。

※参照ページ

「ビジネスオーナーですか?」がなかった時の対処法

https://web.cin-group.com/service/meo/blog/570/

まとめ

この記事では自社のビジネスについてGoogleマイビジネスが2つある場合のデメリット、原因、対策についてご紹介してきました。

Googleマイビジネスが2つあるときのデメリットは非常に大きく、これが発生してしまうのは人為的な理由が多いということがわかっていただけたかと思います。もしも重複してしまったらこの記事を参考に重複したビジネス情報を削除、または報告をGoogleに申請してみてください。

重複しないための対策も難しいものではないので、Googleマイビジネスを運用する方は重複に気をつけながら運用を続けていきましょう。