1. そのGoogleマイビジネスのアカウント管理区分、適切ですか?

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そのGoogleマイビジネスのアカウント管理区分、適切ですか?

そのGoogleマイビジネスのアカウント管理区分、適切ですか?

ひとつのGoogleマイビジネスのアカウントを複数のGoogleアカウントで管理することができます。
またそれぞれのアカウントに対して、管理権限のレベルを設定することが可能でそのレベルは「オーナー」「管理者」「サイト管理者」という3種類に分けられます。

この3種類の区分けは名前こそ似通っていますが、権限によってできることが大きく違います。複数アカウントで1つのGoogleマイビジネスを管理する際には権限によってできることに違いがあるという前提のもと、設定しましょう。

今回は間違えやすいGoogleマイビジネスの管理権限の違いをご紹介します。
参考サイト:リスティングのオーナーと管理者

【目次】

    1. オーナー|Googleマイビジネスの全権を掌握するアカウント
    2. 管理者|Googleマイビジネスの実務担当者
    3. サイト管理者|最前線でユーザーと交流するアカウント
    4. サイト管理者は不要?|ユーザーとの交流の重要性

オーナー|Googleマイビジネスの全権を掌握するアカウント

Googleマイビジネスを最初に登録したアカウントが自動的に割り当てられるのが「オーナー」という権限です。

Googleマイビジネスの編集や外部から変更された情報を承認できる他、アカウントの追加や削除、Googleマイビジネスの削除を行える権限を持っています。

このオーナーという管理権限は、厳密には「メインのオーナー」と「オーナー」に分けられています。その違いはほとんどありませんが、メインのオーナーがGoogleマイビジネスの管理する権限を外れるには、他のオーナーにメインのオーナー権限を委譲する必要があります。

管理者|Googleマイビジネスの実務担当者


Googleマイビジネスの編集や投稿の公開、口コミの返信などGoogleマイビジネスを運用するための機能をすべて利用できるのがこの「管理者」という管理権限です。

オーナーとの違いはアカウントの管理権限の変更などが行なえない点が挙げられますが、Googleマイビジネスを運用するのであれば、管理者権限でも問題ありません。

オーナー権限ではGoogleマイビジネスの削除が可能です。手違いで削除してしまう危険性もあるため、頻繁にGoogleマイビジネスのアカウントに触れる運用担当者は「管理者」権限にすることをおすすめします。この管理区分であれば、Googleマイビジネスを削除できる権限がないため、メインの運用者として最適な区分だと言えます。

POINT!Googleマイビジネスの削除は、Googleマップから対象のマイビジネスを削除することではなく、「オーナーの権利を削除する」という意味です。Googleマイビジネスの管理画面から削除しても「オーナー登録されていない状態の対象Googleマイビジネス」は残るので注意が必要です。

サイト管理者|最前線でユーザーと交流するアカウント


サイト管理者の権限はオーナーや管理者と比べるとかなり限定的な権限が付与されている区分です。Googleマイビジネスの編集は住所、電話番号など一部のみ許可されており、全権が任されているわけではありません。

このサイト管理者の区分では、投稿記事の作成と公開、口コミの返信ができますがGoogleマイビジネスに登録されている情報はほとんど修正できません。

3つのアカウント区分をご紹介しましたが、対応できる権限はまとめると以下のようになります。

サイト管理者は不要?|ユーザーとの交流の重要性


基本的にGoogleマイビジネスのアカウント権限はオーナーが自由に設定可能です。
3アカウントでGoogleマイビジネスを管理している場合、3アカウント全てがオーナーという区分になっていても問題ありませんし、当然管理者、サイト管理者が複数いることも問題ではありません。

しかし、全てが自由に設定できるのなら、Googleマイビジネスで編集できる箇所が非常に限られたサイト管理者という権限は不要であるように感じませんか?

当社では必ずしもサイト管理者の権限が不必要であると考えていません。

サイト管理者は基本的にユーザーの交流をメインとする管理区分です。
当社MEO対策の上位表示実績で触れていますが、Googleマイビジネスによる店舗やサービスのブランディング、Googleマップでの上位表示対策を行なう上で、ユーザーとの交流は必要不可欠であると考えています。
参考記事:露出度70倍!表参道のレストランGoogleマップ上位対策実績

ユーザーの口コミに対しての丁寧な返信や投稿機能での定期的な配信は、ユーザーと店舗の距離を縮めるきっかけとなります。

ネット上での集客では、話題性や店舗の見た目、食事の品質もさることながら、ユーザーとの距離の近さも重要なポイントです。

ユーザーの口コミに返信を行なうことで、後から見たユーザーもその口コミを評価できます。口コミの返信を適切に行うことによって、他のユーザーにも好印象を与え続けることができます。その結果、Googleマイビジネスを見たユーザーの来店率が上がる可能性が高まります。

もちろん口コミの返信や投稿記事の公開はオーナーや管理者の権限レベルでも対応できます。しかし、通常もっとも多くお客さんと接するメンバークラスが複数いる場合に、そのメンバー全員にオーナーや管理者の権限を与えるのはややリスクが大きいと考えられます。

上記の理由からもサイト管理者ができる範囲は、オーナーや管理者に比べると非常に限られているものですが、このサイト管理者の権限を有意義に活用することで、リスクは最小限にして、効果を最大にすることを期待できます。

管理区分をアカウントごとに分けることで、担当者ごとに担当範囲をコントロールし、Googleマイビジネスを適切に運用していきましょう。